ふじの院生ブログ

就活が終わった理系大学院生のふじです。自分の体験や経験から皆さんの役に立つであろう情報を発信していきます。よろしくお願いします。

後悔しない研究室の選び方 5つのポイント【体験談】

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ビーカーや薬品がたくさん置いてある研究室で白衣を着た女性が背を向けて実験をしている

 今回は、後悔しない研究室選び方 5つのポイントについてお話します。

 

研究室選びは、今後の大学生活や就活までも左右する理系大学生にとってとても重要な選択です。

 

研究室の選び方を一歩間違えれば、研究に精が入らない、内定が貰えないといった状況にもなりかねません。

 

「研究室ってどうやって選べばいいの?」

 

「研究室を選ぶ基準ってなに?」

 

「後悔しない研究室選びってどうやるの?」

 

そのような疑問にお答えします!

 

この記事を読み終えるころには、「研究室を選ぶポイント」が明確になり、後悔しない研究室選びができるようになります。

 

ぜひ最後までお読みください!

 

 

 

 

後悔しない研究室の選び方の5つのポイント

ゴム手袋をした人が化学の実験をしている

  1. 研究室の雰囲気
  2. 研究内容
  3. その研究室の就職実績
  4. 研究に対する教授のスタンス
  5. コアタイム

 

 

研究室の雰囲気

 

研究室を選ぶに当たり、研究室の雰囲気を知ることはとても大事です。

 

その研究室の雰囲気によって、研究に対するモチベーションだけでなく、就活に対するモチベーションや結果まで変わってきます。

 

なぜなら、研究室という集団の中で「ハーディング効果」が働くからです。

 

ハーディング効果とは、

ハーディング効果(herding-effect)とは、人間は周りと同じ行動をとることに安心して、周りに合わせてしまう心理現象です。

ハーディング効果とは?集団の判断にだまされるな【行動経済学】 | おもしろ心理学より引用)

 

つまり、これから毎日一緒に過ごす仲間のモチベーションが高く何事にも熱心であれば、いい方向にハーディング効果が働いて、自分もモチベーションを高く保つことができ、研究や就活を頑張ることができます。

 

一方、研究室のモチベーションが低ければ、悪い方向にハーディング効果が働いて、なかなか研究や就活に精が出なくなってしまい、今後の人生を決めると言っても過言ではない就活にまでその影響は及びます。

 

自分が気になっている研究室は高いモチベーションで頑張れる雰囲気なのか、それとも研究室全体にあまり活気がなく、スマホばかりいじっている人たちが多い研究室なのか。

 

先輩の話を聞いたり、研究室に足を運ぶことで自分の目で一度研究室の雰囲気を確かめておきましょう。

 

あまり周囲のせいにはしたくないですが、人間の心理として「ハーディング効果」があることを行動経済学が認めている以上、研究室の雰囲気をあらかじめ知っておくことで、今後の人生をより良い方向に向かせることができます。

 

 

研究内容

 

その研究室の研究は自分の興味がある研究分野なのか、その研究を発展させていくことで今後社会にどのように役に立つのか。

 

これをよく考えることで、研究室に配属されてからの研究に対するモチベーションは大きく変わってきます。

 

 

その研究室の就職実績

 

これも非常に重要です。

 

大手企業や自分が狙っている企業にその研究室の先輩が行っているか、あらかじめ確認することをオススメします。

 

できるだけ大手企業にたくさん就職している研究室を選んでください。

 

なぜなら、その研究室には大手企業に受かるレベルの質の高い就活ノウハウが詰まっているからです。

 

 その研究室の先輩方から代々受け継がれる就活ノウハウの質は、研究室によって大きく違います。

 

大学や学部レベルで就活の強さは決まるのではなく、最後は研究室で決まると言っても過言ではありません。

 

また、企業によっては、その大学のある研究室から何人か採りますといった「研究室推薦」もあったりするので、そのあたりも要チェックです。

 

 

研究に対する教授のスタンス

 

僕の経験では、教授が研究に対してどのようなスタンスを取っているかによって、バイトをしやすいか・どのくらい就活に時間を割けるかが変わってきます。

 

具体的には、「絶対平日は研究室に来い!」というスタンスなのか「結果出すなら、来ても来なくてもいいよー」というスタンスなのか、「就活より研究優先じゃ!」というスタンスなのか「研究より就活優先していいよ!」というスタンスなのか、といった感じです。

 

平日は絶対来い・研究優先じゃ、というスタンスであれば、バイトや就活に時間を割くことは難しいでしょうし 、その逆であれば適度にバイトをし、お金を稼ぎながら充実した就活をすることもできるでしょう。

 

研究に対してその研究室の教授がどのような考え方をしているかということも、研究室を選ぶ上で重要なポイントです。

 

 

コアタイム

 

コアタイムが何時から何時までなのか調べておくことで、バイトの調整やプライベートの時間の確保がしやすいです。

 

また、「必ず守らなければいけないわけではないど、できればその時間は研究室に居てねー」という緩いコアタイムの研究室もあるので、研究室配属前のリサーチをおすすめします。

 

 

最後に

顕微鏡

今回は、後悔しない研究室選びの5つのポイントについてお話しました。

 

研究室によって、その後の大学生活や、就職先、研究や就活に対する自分のモチベーションまで大きく左右されます。

 

理系学生にとって研究室選びは、文理選択・大学選びに次いで重要な選択です。

 

今回ご説明した5つの選定ポイントを充分に吟味し、後悔のない研究室選びを行ってください。

 

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今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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